都市部を中心とした路上駐車の問題は、交通渋滞や交通事故の原因となるばかりでなく、中心市街地の活力の低下や居住空間の環境悪化など、都市の健全な発展に大きな影響を及ぼしている。
これまで、国、地方公共団体、民間事業者など関係者の努力により、駐車場の整備や駐車場の案内情報の提供などさまざまな施策が講じられてきたものの、今なお路上駐車の問題は十分に解決されたとは言えない状況にある。
このような状況を踏まえ、都市交通および駐車問題について、官民や行政間の枠組みにとらわれず、広く議論、意見交換を行い、必要に応じて関係各方面へ提言等を行うことにより、今後の都市交通および駐車問題の解決に寄与することを目的として、「都市交通・駐車問題懇談会」(座長:東京海洋大学 高橋洋二教授)を設立し、第1回 都市交通・駐車問題懇談会を平成15年9月16日に開催しました。
懇談会で、下記の4項目をテーマとしており、テーマC→A→B→@の順で個別の検討を行い、平成17年7月19日に第11回(最終)の懇談会で開催しました。
なお、今後、懇談会の提言をとりまとめ、11月中旬までに冊子としてまとめる予定です。 |